1月 2010 のアーカイブ




成田なう

どたばた、どきどき、あせあせしながらついに出発当日。いま、成田なう。関空完敗の風格。アラブ系、顔の彫の深い人たち、ことごとく警察に職質されてる。一部どころかほんの一握りの人間のために、一緒くたにされて気の毒で仕方ない。

成田なう はコメントを受け付けていません。 2010/01/30

初投稿だん

今日の昼間、今月末締切りの某学会誌への論文を「査読に通りますように~~っ!!!」と拝み倒して、投函した。

この提出方法というのが、郵送で、もち紙媒体。しかも4部コピーをつくって送る。
メールでデータ送るよりも郵送のほうが、届くのかどうか心許ないようになってる自分を発見して、すごく不思議な思いに。
一昔前は「FAX届きましたか?」て電話したりしてたのに。世の中変わるもんだねー。

この論文、わたしにとって初めての査読つき論文。内容的にも非常に重要な意味をもつので、なんとか無事に通ってくれるといいのだが。お願いしますっ。

初投稿だん はコメントを受け付けていません。 2010/01/26

This is The Social Work!!

今月末のアメリカ訪問先からメール「学生とのランチを予定してるけど、あなた、食べられないものある?」と。宗教・文化的に食べちゃいけないものを確認してるニュアンス。きめ細やかさにびっくり&ソーシャルワークやる人は、これくらいに相手の文化に常に気を配れないといけないんだと教えられた。

This is The Social Work!! はコメントを受け付けていません。 2010/01/26

能力って

なに?と思う。というか、迷う。
翻訳やってるときもそうだった。「自分の力以上のことをしようとしてるんじゃないか」、「自分にはやっぱり無理なんじゃないか」と毎日のように考えて悩んでいた。
でも、周りのサポートを得て、困ったときこそなるべく閉じこもらないようにして、とにもかくにも本は出来上がった。それは、素直に嬉しい。そして、この仕事が、次の展開につながりつつある予感もして、それもわくわくする。
一方で、「いや、もうこれ以上は無理でしょ」と思ったり。とくに体力面のキャパが低いから、睡眠時間の確保は生活と研究の質を高めるうえで重要なんだけど。だけど、「こんなに寝ないとやってられないなんて、やっぱこの仕事に向いてないかも」とか「睡眠時間を補う別の能力があるわけじゃないし」などと、ネガティブ思考に。
自分で自分の限界を決めたら、そこで終わり。わかっているけど、なんだかなあ。優秀な人を見ると、とくにしょんぼりしちゃうのでした。

能力って はコメントを受け付けていません。 2010/01/23

無理しないこと≠全力を尽くすこと

アメリカ行きに向けて、準備中。やっと流れるようにアウトラインができたところ。落としどころも決まったけれど、英語で書いた(というか、話すんだけど、実際には)ときにうまく“落ちる”かどうか、早く確認しなければいけない。なのに、まだ台本に取りかかれていないし、どこかで「まだ大丈夫」と思っている節があるのも、ほんとうのこと。ただ、無理しすぎるとダウンして、最悪の場合2~3日パーにすることになりかねないので、1日に出力するのをどこまでに抑えるかがむずかしい。気持ちは焦る。けど無理はできない。無理してないこと=全力を尽くしていない、ではないとやっとわかりはじめたけど、やっぱり不燃感みたいなものは残ってしまうのだ。少しずつ積み重ねていったところで、大きな達成感を得るしかないとわかっているものの。

無理しないこと≠全力を尽くすこと はコメントを受け付けていません。 2010/01/16

送別会

昨夜は、隣国からの留学生の送別会。彼女とは、3年の付き合いになる。あっというまの3年間だった。日本語が堪能で、日本の文化をよく理解していた。「溶け込もう」とするのではなく、国籍・文化の違いなんか関係なく、いつもそこにいてくれた。頼りになる後輩だったし、研究室を明るくしてくれていた。
実際のところ、別れる、という感覚がまったくないのだけれど、さみしくなる。でも彼女の帰国は新しい門出なので、応援したい。
3年間、本当にありがとう!!

送別会 はコメントを受け付けていません。 2010/01/13

納得のしかた

今朝ポストした件。あがく、というか、きちんと手順を踏んでアドバイザーに相談した。結果として、希望通りにはならなかったけれど、納得はしている。やはりわたしの思いをちゃんと聞いてもらったうえでのことだからだと思う。相談のときの傾聴って、ほんと大事なんだなあと痛感しています。
何事も、無理は禁物。少しゆとりをもった見通しを立てて動くほうが、周りをよく見ることができるし、結局は得るものも多くなるということが、わかりかけてきた。今年の目標にしよう。

納得のしかた はコメントを受け付けていません。 2010/01/08

あがくべきか、流れに任せるべきか

2月にアメリカへ1週間~10日間ほど調査旅行にいかせてもらえることに。先月から先方と日程調整をしているんだけど、これがかなりスムーズで文句なしな運び具合。
この旅行の当初の目的のひとつに、アメリカのソーシャルワークの現場を見学するというのがあったのだけど、ここへきて実現不可能な様相に。
もう一押しして、目的に少しでも近づけるようにしたい。でも、そうすると、事情を察せられないわからずやの頑固者になってしまいそう。加えて、わたしもチームの一員なわけで、独断で動くべきでないことも分かっている。流れに任せて、「今回はこれで良し」と割り切るべきなのか…。
自分がしたいのは、あがくこと。でもそうすることのマイナスも覚悟できるか。むー、悩む。

あがくべきか、流れに任せるべきか はコメントを受け付けていません。 2010/01/08

サファイア『プッシュ』

サファイア『プッシュ』(東江一紀 訳、河出書房新社、1998年)読了。GW公開予定の映画「プリシャス」の原作。性的虐待、ネグレクト、貧困…ノンフィクションだが、アメリカ社会の負の部分をリアルに描き出している。逆境に立たされても“プッシュ(踏ん張る)する”人々に敬意を抱かせる作品。原作の公開が待ち遠しい。

サファイア『プッシュ』 はコメントを受け付けていません。 2010/01/07

キング『リーシーの物語(下)』

スティーブン・キング『リーシーの物語(下)』(文藝春秋、単行本、2008年)読了。二段組み上下巻の作品。とにかく長かったー。人間の闇の部分を描くために、ファンタジー的な要素が必要なのは理解できるのだけど、この手の作品は疲れる。残念ながら、キングをもってしても。時間がもったいない。

印象的だったのは、「世の中には錨の役目をするものがあるんだ」(p.351他)というくだり。人が正気でいられること、もっと言えば、この世にいることを繋ぎ止めるものやひとが、わたしたちには必要だということ。絶望の淵に立たされたときに、しっかりと踏んばらなければならないことを思い起こさせること。これがなければ、究極に追い詰められたときに生き延びることが難しいのだと思う。逆にそれがあれば、スコットのように、生きていける。
(ただ、この錨については、p.353では、「ちょっとした魔法除け、自分の両足を大地にしっかりと繋ぎとめておくための品、うっかりわき道にそれるのを防ぐ杖として」と説明されているので、わたしが考えていることと、少し違うのかもしれないのだが)。

ま、そんなとこ。とりあえず、疲れたー。

キング『リーシーの物語(下)』 はコメントを受け付けていません。 2010/01/05

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